Linuxコマンドの基本 PartⅠ
1章 Linuxの学習環境
2章 シェルとは
17 Linuxのコマンド | 18 シェルの役割とLinuxカーネル |
19 カーネルとシェルは分れている | 20 プロンプト |
21 ログインシェル | 22 対話型操作とシェルスクリプト |
23 シェルの種類 | 24 どのシェルを選べばよいのか |
25 シェルを一時的に切り替える方法 | 26 Ubuntu24.04LTSへのTelnetのインストール |
27 ターミナルとシェル | 28 ターミナルエミュレータを使用したTelnet接続 |
3章 シェルの便利な機能
29 コマンドラインの編集 | 30 トラブル時の操作 |
31 Tabの補完機能 | 32 コマンド履歴 |
33 コマンド履歴の検索 | 34 Linuxと文字コード |
4章 ファイルとディレクトリ
35 Linuxはファイルから構成される | 36 Linuxのディレクトリ構造 |
37 各ディレクトリの役割(FHS) | 38 カレントディレクトリとpwdコマンド |
39 絶対パスと相対パス | 40 ディレクトリの移動と確認コマンド |
41 Tabによるパスの補完 | 42 ホームディレクトリとチルダ展開 |
43 lsコマンドの基本 | 44 lsコマンドのオプション |
45 コマンドのオプション | 46 UbuntuとFedoraの違い |