Linuxコマンドの基本 PartⅡ

6章 調べる・探す

01 ディレクトリツリーからファイルを探す:findコマンド02 ファイル名データベースからファイルを探す:locateコマンド
03 コマンドの使い方を調べる方法:–helpオプション04 コマンドの使い方を調べる方法:manコマンド
05 コマンドのフルパスを表示する:whichコマンド06 ドキュメントの日本語と英語の切り替え
6章 調べる・探す

7章 テキストエディタ

07 テキストファイルとバイナリファイル08 vi エディタの操作:起動と終了
09 vi エディタの操作:コマンドモードと挿入モード10 vi エディタの操作:ファイルを開く・保存する
11 vi エディタの操作:カーソルの移動と文字の入力と削除12 vi エディタの操作:便利なカーソル移動
13 vi エディタの操作:カット・コピー・ペースト14 vi エディタの操作:その他の操作
15 vi エディタの操作:検索と置換16 vi エディタの操作:基本操作のまとめ
7章 テキストエディタ

8章 bashの設定 

17 bashの設定:エイリアス18 bashの設定:bashのオプション
19 シェル変数:変数の設定20 シェル変数:プロンプトの設定
21 シェル変数:コマンドパス検索22 シェル変数:ロケール
23 シェル変数:その他のシェル変数環境変数
printenvコマンド:環境変数の表示exportコマンド:環境変数の設定
bashの設定ファイルbashの設定ファイルの編集
8章 bashの設定 

9章 パーミッション・スーパーユーザ

9章 パーミッション・スーパーユーザ

10章 プロセスとジョブ

10章 プロセスとジョブ