【Linux】LPIC入門 PartⅣ

7章 日時設定と地域設定

01 Linuxの時刻02 現在の時刻の表示とシステムクロックの設定:dateコマンド
03 ハードウェアクロックの手動の時刻設定:hwclockコマンド04 システムクロックとハードウェアクロックの同時設定:timedatectlコマンド
05 LinuxシステムでのNTP自動日付設定06 NTPデーモンの種類と設定
07 chronyd関連の情報を表示する:chronycコマンド08 地域設定
09 タイムゾーンの確認と変更10 環境変数TZの確認ができる:tzselectコマンド
11 タイムゾーンを設定する:timedatectlコマンド12 ロケール設定:localeコマンド
13 文字コードの変換:iconvコマンド14 LPIC問題:141-144
15 LPIC問題:145-14816 LPIC問題:149-152
7章 日時設定と地域設定

8章 システムログの設定

17 システムログとは18 syslogとrsyslog
19 rsyslogの設定ファイルの書式20 rsyslogの再起動
21 システムログに行を追加する:loggerコマンド22 systemd-journald
23 ログデータベースへアクセスする:jounalctlコマンド24 /etc/systemd/journald.confファイル
25 コマンドの出力をログに記録する:systemd-catコマンド26 ログのローテーション
27 ログローテーションの設定ファイル28 システム稼働状況に関するログ
29 ユーザーのログイン状況に関するログ30 現在ログイン中のユーザーを表示する:whoコマンド
31 現在ログイン中のユーザーとシステムの稼働状況を表示する:wコマンド32 最近ログインしたユーザーの情報と再起動の履歴を一覧表示する:lastコマンド
33 ユーザーごとに最近のログイン状況を一覧表示する:lastlogコマンド34 LPIC問題:153-156
35 LPIC問題:157-16036 LPIC問題:161-164
8章 システムログ設定