Linuxコマンドの基本 PartⅢ

11章 標準入出力とパイプライン

01 標準入力・標準出力・標準エラー出力02 標準入力のリダイレクト
03 標準出力のリダイレクト04 標準エラー出力と標準エラー出力のリダイレクト
05 標準出力と標準エラー出力をまとめる06 リダイレクトによる上書き
07 /dev/null08 パイプライン
09 フィルタの使い方10 コマンドと組み合わせたフィルタの例
11章 標準入出力とパイプライン

12章 テキスト処理

11 バイト数・単語数・行数を数える:wcコマンド12 行を並べ替える:sortコマンド
13 重複行を取り除く:uniqコマンド14 入力の一部を切り取る:cutコマンド
15 文字を変換・削除する:trコマンド16 末尾部分を表示する:tailコマンド
17 差分を表示する:diffコマンド18 ユニファイド出力形式:diffコマンド
12章 テキスト処理

13章 正規表現

19 文字列を検索する:grepコマンド20 grepコマンドと正規表現
21 文字にマッチするメタ文字とgrepコマンド22 位置にマッチするメタ文字とgrepコマンド
23 繰り返しを指定するメタ文字とgrepコマンド24 拡張正規表現とgrepコマンド
25 繰り返し回数を指定するメタ文字とgrepコマンド26 その他のメタ文字とgrepコマンド
27 grepコマンドの総合演習28 正規表現を利用する場面
13章 正規表現

14章 高度なテキスト処理

29 ストリームエディタ:sedコマンド30 行の表示と削除を行う:sedコマンド
31 行を置換する:sedコマンド32 sedコマンドでの拡張正規表現
33 区切り文字の変更:sedコマンド34 テキストをアクションで編集する:awkコマンド
35 printとフィールド変数:awkコマンド36 パターンの指定:awkコマンド
37 アクションの省略:awkコマンド38 CSVファイルから集計する:awkコマンド
14章 高度なテキスト処理

15章 シェルスクリプト

39 シェルスクリプトとは40 シェルの選択
41 シェルスクリプトの作成と実行42 シェルスクリプトの実行形式
43 シェルスクリプトの実行方法による違い44 シェルスクリプトの配置
45 シェルスクリプトの自分専用の配置場所を作る46 sourceコマンドとパス
15章 シェルスクリプト